実験実習教育センターのホームページの立ち上げに際して

 2006年6月14日に、学長先生、各学部長、全学本センター運営委員会委員、関係者に出席いただき、実験実習教育センターの上掲を行いました。
 本センターの設置は、科学技術への学習意欲の動機付けを、大学教育の中でもおこなう必要が出てきたことに対処するためであります。Passive から activeへと脱皮させるため、このセンターは効果的との判断です。
 立案当時を振り返れば、このセンター設置に、疑問を投げかける意見も多々ありました。理解していただくためには、百の説明より1つの実績、が必要との判断から平成12年度から5年の歳月、法人化と理科離れ対策の一環として、当時の工学部長以下、理解者の協力により、学生アンケート、教育エリア、スタッフ、プログラム、対応カリキュラム、設備など、環境を確保・充実しつつ、準備して参りました。
 センターにおける教育プログラムの実施は、学生のみならず、技術職員、教員の活性化の場としても期待できます。更には,地域に解放された“ものづくり教育”の場、としての機能を高めたいと思っております。
 今までの経緯、実施状況など、また、センターの目的など、について広く情報公開し、本センターを広く知っていただき、学内、学内の教育関係者が“ものづくり教育”推進の場として利用していただくこと、を念頭に、今回ホームページの開設と充実を図りました。

実験実習教育センター長
(理工学研究科物質生命工学専攻 教授)
  田中 寿郎

センター長挨拶